ゆうべは忘年会
今日は日曜日、朝四時早起きしてのお茶、この時間帯の一服は救われる。自分でお湯を沸かし、自分で森町まで行って仕入れた好みのお茶を煎れる、周りには誰もいない。溜まった書類に目を通す、それにしても毎日手紙が多いな・・
夕べは忘年会。サッカー父母の会だった仲間の集いが今になっても続く、仲間たちの息子はそれぞれ大学を卒業し、今はそれぞれの社会で頑張っている。わが息子は病院の管理薬剤師、どうにか人様のお役に立つことができるところまできた。
忘年会は、そうした親の仲間たちの集いだ。長い付き合い、気心が知れているから話も弾む。今でも隔月に集まるのだが、こうした集いもいつまで続か、それは定かではない。