脇見運転　心の旅

どんぐり70さん、おはようございます(^^)

月にはそんな由緒があったとは、初めて聞きました。
源氏の落人ですか……はるか昔の物語ですね。
歴史をたどっていくと、住んでいる所にもいろんな人々の生活があったんだな〜と想像が膨らみます(^^)
写真も、ブルーで、ちょっと異空間を感じていいですね♪
ありがとうございます(^^)

豊根の田舎料理、皆さんでいきたいですねよろしくお願いします。
私はさわやかにを心掛けて行きたいなと思います。
行動が活発になりましたね、これで頑張ったかいがありましたねおめでとうございます。

　　アンドーナツッさん、おはようございます。

船明ダムからトンネルの脇を抜けて漕艇場に行くたびに「月」という部落が気になっていました。由緒書をみて改めて興味が沸きました。楠正成は鎌倉時代から南北朝にかけての人。後醍醐天皇を奉じ足利尊氏ひきいる北朝方と戦った人物ですが、湊川の戦いで敗れました。
「源氏の落人、月の里」とう言葉から更に興味が深々・・楠正成はわたしの小学校の頃「修身の教科書」に出てきました。歌も唄いました、学校でです。♪青葉茂れる、桜井の里のあたりのゆまぐれ、木の下陰に駒とめて、世の行く末をつくずくと・・あの楠正成、正行親子の別れの場面です。忠君思想の持ち主で終身の教科書に載せるにはうってつけの人物だったのですね。
その戦いで破れた源氏方のひとりに鈴木左京之進という人がいて、落人として天竜の山深い場所に隠れ住んだのですね。左京之進は「楠正成の心こそ、中空の月のよう」とここを「月の里」となずけたということです。奥に屋敷跡というものがあるらしいのですが、今のぼくは退院したばかり、行くことができません。きっとここから見る満月はきれいでしょう、観月にはもってこい、いつか見て見たいと思っています。コメントありがとうございました、感謝です。

　　仔猫ちゃんさん、おはようございます！

あれ、この指止まってくれましたか？うれしいなぁ・・今度写真教室の時、お兄様と相談してみましょう。以前、後藤先生とお兄様と行ったことがありますが、四月は一番いい季節です。あたり一面緑の木々に覆われ、吹く風が気持ちいい・・途中、大島ダムにも行きましょう。茶臼山の芝桜は少し早いのですが、花桃、深山つつじがきれい・・民宿でも深山つつじが満開、これはわたしのゼロ戦載りの従兄が植えたものですよ。花香では猿や鹿に会えるかも知れません・・。なにしろ山の中のド田舎・・女将（おかみ）が蛇を見て「可愛いもんじゃん」と言ったのにはびっくり仰天、たらの芽や、ぜんまい、わらび、葉山葵などは自分でむしったものを調理してくれます。松島あきらの「湖愁」は茶臼山の湖がロケ地とか・・楽しみいっぱいですね。コメントありがとうございます、うれしいったなぁ・・

先月末に友人と新東名のサービスエリアに行き、浜北から天竜、森町へと車を走らせました。
久しぶりに天竜区まで行きましたが、変わらない風景でした。
風情があっていいですよね。
↑実は昨夜、こちらの記事にコメントを入れたのですが…。
書き込みボタンを押したあと、確認したら入ってない❗(笑)
確認してから書き込み押したのに(笑)
ケータイが古いからか、時折こういうことが起きるのです。
いつも通りに操作してるのに。
今一度、挑戦してみました。
今度は入りますように(笑)

　　あいさん、こんばんは！

大丈夫、ちゃんとコメント入っていますよ（笑い）ありがとうね。そうですか、天竜区
まで行きましたか、このところ雨が少なくて浜松の水瓶、船明ダムも工事中で水がなん
にもありません。水道大丈夫かな？と思ったりします。このところ、歩行はいまいちな
がら、くるまの運転は大丈夫です。来週からは漁港や森町に行こうと思っています、い
いことあるかも（笑い）・・どこに行っても歴史を調べるのは面白いですよ、機会を見
てお話しましょう。コメントありがとうございます、うれしかったですよ。