演歌、湖愁を聞く

 過ぎ去った昔を懐かしがってばかりいても能もないが、今年は昭和100年振り返ると、昭和と言う時代は、我々にとっていい時代だったですね。

 最近、歌ばかり聞いている、ユーチューブをひらいて自分の好み合った演歌ばかり・・その演歌がわたしの耳に心地よく聞こえるのさ・・
 なかでも、最近は、松島アキラが歌った「湖愁」が聞いていて心地よい。藤圭子がカバーしているが、藤圭子は歌が上手だねぇ・・心にしみるよ。

 この歌のバックに流れる写真は、茶臼山高原で撮影されたものというが、ここは何度も春になると行った、特に芝桜がきれい。思えば、すべてがいい時代だったよ。

演歌、湖愁を聞く
       ここは、茶臼山ではありません。   


 
この記事へのコメント
今日は私も阿久悠作詞の曲のCDを手にしました
聞きたかったのは沢田研二です
オシャレな詞が好きです
昭和は良い唄が多いですね
Posted by とまとむらとまとむら at 2025年04月13日 19:39
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