演歌、湖愁を聞く 2025年04月13日07:08 過ぎ去った昔を懐かしがってばかりいても能もないが、今年は昭和100年振り返ると、昭和と言う時代は、我々にとっていい時代だったですね。 最近、歌ばかり聞いている、ユーチューブをひらいて自分の好み合った演歌ばかり・・その演歌がわたしの耳に心地よく聞こえるのさ・・ なかでも、最近は、松島アキラが歌った「湖愁」が聞いていて心地よい。藤圭子がカバーしているが、藤圭子は歌が上手だねぇ・・心にしみるよ。 この歌のバックに流れる写真は、茶臼山高原で撮影されたものというが、ここは何度も春になると行った、特に芝桜がきれい。思えば、すべてがいい時代だったよ。 ここは、茶臼山ではありません。 コメント(1) この記事へのコメント 今日は私も阿久悠作詞の曲のCDを手にしました 聞きたかったのは沢田研二です オシャレな詞が好きです 昭和は良い唄が多いですね Posted by とまとむら at 2025年04月13日 19:39 名前: メール: URL: 情報を記憶: コメント: 上の画像に書かれている文字を入力して下さい <ご注意>書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 確認せずに書込 前の記事 画像一覧 次の記事