今年も入選でした。
2024年03月27日07:25
「浜松市民文芸令和5年版」が出版されました。浜松市民が一年の間、制作した自分の作品を投稿します。
部門は、小説、児童文学、評論、隋筆、詩、短歌、定型俳句、自由律俳句、川柳です。
わたしは、このうち短歌の部に投稿したのですが、そのうち一首が入選いたしました。
死神様いつでもどうぞと思えども
透ける本心別にありしも
思い切った表現をしました。だれでも、生きている限り「生」への執着があるものです。それをじぶんになぞらえて詠んだものです、お笑い下さい。
部門は、小説、児童文学、評論、隋筆、詩、短歌、定型俳句、自由律俳句、川柳です。
わたしは、このうち短歌の部に投稿したのですが、そのうち一首が入選いたしました。
死神様いつでもどうぞと思えども
透ける本心別にありしも
思い切った表現をしました。だれでも、生きている限り「生」への執着があるものです。それをじぶんになぞらえて詠んだものです、お笑い下さい。
この記事へのコメント
おめでとうございます。
ここ何年も連続入選ですね。
年令によって見え方が変わってきます。
それを素直に詠まれてステキですね。
私も若い頃とは思うことが変わってきましたよ。
ここ何年も連続入選ですね。
年令によって見え方が変わってきます。
それを素直に詠まれてステキですね。
私も若い頃とは思うことが変わってきましたよ。
Posted by とまとむら at 2024年03月27日 19:32
こんばんは!
ありがとうございます。つたない短歌をお見せして申し訳ありません。日常、
短歌心を持ち合わせて、気が付けばメモをとったりしていますが、能力があ
りません。でも、頑張ります。
ありがとうございます。つたない短歌をお見せして申し訳ありません。日常、
短歌心を持ち合わせて、気が付けばメモをとったりしていますが、能力があ
りません。でも、頑張ります。
Posted by どんぐり70 at 2024年03月28日 18:03